老後に年金だけで生活できるのか、不安に思っている人は多くいます。そのため、定年前からお金も気持ちも、老後に備えておくことが必要です。まずは、自分がどれだけの年金を受給できるのか把握しておきます。
年金には国民年金と厚生年金があり、会社員や公務員がかけている厚生年金は、国民年金分も一緒に給与から支払いをしているため、受給する時も国民年金と厚生年金と両方受給できます。そのため、金額も国民年金だけの人より多く、生活にも余裕がもてます。そんな国民年金だけの人は、民間の年金保険に加入するなどして受給年金額を増やしたり、公的年金を繰り下げ年金にして、受給する年金額を増やす事ができます。
老後もパートやアルバイトなどで働ける人は、賃金を生活費にすることができるので、年金を繰り下げて働かなくなってからの老後資金にするのも良いです。また、生命保険などを見直して、老後に備えておくのも一つの手。医療保険は、80歳で保障がなくなることもあります。終身保険のように一生涯保障が続くタイプにしておくと、保障がきくので安心です。死亡保障も、子供が独立している場合には必要の無い部分になることが多いです。そのぶんの掛金を削って、必要な保険にまわしたり見直しをすると良いでしょう。
最後に、いつまでも健康でいられるように、体調管理をしながらメリハリのある生活ができる工夫をしましょう。生きがいを見つけることができたら、充実した老後生活を送れるのではないでしょうか。